初詣に関するエトセトラ

おみくじ

マジシャンの雷人(ライト)です。

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

 

マジシャンというと「世の中に不思議なことは何も無い。超常現象はすべてトリックで解明出来る」というカチカチの合理主義者的なイメージがあるかもしれませんが、意外に超能力や霊の存在を信じていたり、レイキや気功を使えたり、中には故ダグ・ヘニング氏のように、本物の魔法を求めてインドに修行しに行ったりする人も結構いるもので。

 

かくいう自分もそういった方面の事は大好きでありまして、コールドリーディングというニセ占いのテクニックを勉強しながらも占いを受けて楽しんだり、神社に行けばおみくじを引いたりしています。

初詣にもこだわりがありまして、今回はそんなことの一部をご紹介します。

 

「二礼二拍手一拝」とか水舎でのお清めの方法とかはググればすぐ出てくるので割愛。

 

まず詣でる神社ですが、「産土神」と言われる地元の神社がおすすめです。

ちなみにどこが自分の産土神なのかは、神社本庁に電話するとお役所らしく大変無愛想な態度で教えてくれます(笑)。

なぜこの神社を選ぶのかというと、自分が住んでいる(あるいは働いている)土地の神様というのは、自分に最も影響力があるからというのが一つ。

今ひとつの理由は、初詣というのはいわば厄落としの一種でありますので、人がたくさん集まるような大神社(TVで中継されるようなところ)では、落とされた悪いものがウヨウヨしているので、かえって悪いものを貰ってしまう可能性がある、ということです。

この話は実際に見える(といっている)人から聞いた話なのですが、実際自分がそういう大神社に詣でた年は、その当時の最愛の恋人とヒドい別れ方をしたり、仕事で大失敗したりとさんざんなことがあったのを覚えています。ちなみに厄年はなんでもありませんでした。

 

あと良く言われることですが、お参りというのはお礼を言う場であって、お願いをするところではありません。「10円あげるから言う事きいて」といっても、今時小学生でも言う事きいてくれませんよ。まして神様をや、です。

「この一年ありがとうございます」と言うことで、神様の方も「うむ、殊勝な奴。願い事でもかなえてやろうか」となるのであります。

 

本当にお願いしたいことがあるのであれば、神主さんや宮司さんにお願いするのも手です。彼らは平素から神様とお話しする訓練を積んだ、いわばスペシャリストなのです。

 

お願いをしてもそれがかなうかどうかとか、ご利益があるかどうかとかは自分にはわかりません。

それでも「背中は任せられる」安心感を得ることは確かであります。

 

上の写真は今年のおみくじ。

なんと去年と同じ! 二年連続同じおみくじを引いてしまいました。