英会話を始めてみた

ウェンデル

Good morning, everybody.

マジシャンの雷人(ライト)です。

 

プロとしてお客様にマジックを見せていると、月に1回くらい外国人のお客様にお見せすることがある。

 

「マジックは言葉を超えたエンターテイメントだ」とはよく言われる。

言う方はいいかもしれんが、やる方の身になってくれ、と言いたい。

まあ言葉がまったく通じなくてもマジックをやってお客様が喜ぶところまで持って行くことは出来るけど、人間最大のコミュニケーションツールである言葉が通じた方がいいのは自明である。

 

という訳で、準国際公用語といってもいい英語でマジックが出来ることは、大きなアドバンテージなのである。

この際英語が話せない外国人はどうするのかというのは置いておく。

(ちなみにここだけの話だが、銀座の老舗マジックバー・ジョーカーのマスターT氏は相手が中国人だろうがフランス人だろうが、片言の英語でガンガン押し通す(笑)。それで通じてしまうのがまたおそろしいのだが)

 

自分は高校時代に受験英語会のカリスマ講師(になるとは当時想像もしなかったが)竹岡広信先生に鍛えられ、また学生時代に英語(とドイツ語)しか通じない環境に1週間さらされたお陰で、「要は通じりゃいいんだろ!」という乱暴だが真理に到達したので、英会話に対するコンプレックスは無い。あまり。

それに日常英会話に必要な単語数は300〜500語くらいらしいが、マジックのパフォーマンス中に必要な英単語なんぞ、100くらいだろう。数えたこと無いけど。

つまり中学生程度の英語力とちょっとの度胸さえあれば、英会話なんてカンタンなのである。

 

しかし、である。

 

筋肉が使わないと弱ってしまうように、英語も使わないと、どんどん忘れてしまう。

久しぶりの英語でのパフォーマンスで、鉄板の英語のギャグが思い出すのに時間かかったため、タイミングを逃しダダ滑り、ということがある。

 

やはり使う以上は普段から慣れておく必要がある。

 

そんなとき自分がよく行く西新宿にあるサラダデリ・マルゴで、朝食にサラダを食いながら英会話レッスンをするというシャレた企画を耳にした。

 

それが上の写真だ。

サラダは美味かったが、言いたいことの1割くらいしかしゃべれなかった。

心なしか俺の顔、ちょっとグロッキー。

Wendell先生はナイスガイ。発音も聞き取りやすかったのだが。

意識してなかったけど、日常会話も瞬発力が命なのですなぁ。

それでも一発ジョークで笑いをとれたのは、今日の収穫!

 

次回は1/28の7:00からです。

皆さんも如何ですか?